『学び』を邪魔するもの その2:”思い込み”という『壁』

こんにちは。

プロ・勉強コーチ
伊藤 文嗣です。

 

今日のテーマは、前回に引き続き、
『学び』を邪魔するものとして

「”思い込み”という『壁』の存在」

について書いていきます。

 

”思い込み”のために効果的な学びができなくなる

前回の記事に書いた、

”数学の勉強だから数学の問題集をやる”

というのも
学びを邪魔する思い込みの一つで、
それを壊すことができれば、

”数学のために本や新聞を読む”

という勉強に気づくことができます。

 

数学なら数学、国語なら国語、
理科なら理科と、縛られてしまうと
効果的な学び/勉強ができなくなります。

さて、
こういった”学びを邪魔する思い込み”のうちで
最大で最強のものはなんだと思いますか?

 

それは

「わたし(うちの子)にはできない」

という思い込みです。

 

 

わたし(うちの子)にはできない…

この思い込みは強力です。

アメリカのフォード自動車の創業者である
ヘンリー・フォードは言いました。

あなたが「できる」と思おうと、「できない」と思おうと、どちらも正しい

 

つまり
「できない」と思っている
(正しくは”思い込んでる”)限り、
”できない”のです。

 

 

プロセスに注目すれば『思い込み』は克服できる

しかしよく考えてみてください。

学校の勉強、資格の取得のため勉強、
それには必ず『模範解答』が存在します。

決して”前人未到”でもなければ
”絶対不可能”なことではありません。

 

例えば、
世界最高峰のエベレスト登山は
かなり困難ですが、
山頂まで登った人は多数おり、
そのための方法/準備などのノウハウは
既知のことです。

だから、その通りに準備して、
必要な装備と注意で、
予定のコースを進んでいけば
頂上に行くことができます。

 

登山であれば(予測不能な)天候により
”できない”ということもありますが、
勉強/学びはそのような予測不能な事象はありません。
(天気によって数学の問題の正解が変わったらテストになりませんw)

目標を達成するためのプロセスを調べて、
一つ一つ確実にこなしていけば
”できない”ということはないのです。

 

ましてエベレスト登山と違って、
間違えても、失敗しても
命を失うようなことはありません。

どんどん実際に行動して学んでみてください。

 

ちょっと強力な『壁』ですが、
一つ一つ丁寧に調べ実行していけば乗り越える、
または壊すことができます。

 

登山と同じで、専門家の”ガイド”をつけよう

ただ、エベレスト登山には、
”ガイド”という専門家の助けが必要なように、
『学び』『勉強』については、
学校や塾の先生、コーチなどの専門家に、
サポートをお願いするのが一番確実でいい方法です。

 

もちろん、お母さん、お父さんが勉強して、
そういう専門的なサポートができるようになれば
なお素晴らしいと思います。

いろいろ調べて、学んでください。

 

今日はここまでです。

最後まで読んでいただき、
ありがとうございます。

また次回お会いしましょう。

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