入試・受験直前!インフルエンザに関することをまとめました

こんにちは。
オンライン家庭教師の伊藤文嗣です。

12月になってかなり寒くなって冬らしくなってきました。
新型コロナが騒がしいですが、インフルエンザも気になる季節です。

受験生のいる親御さんは

「インフルエンザにならないためには何ができるのだろう」
「入試直前にインフルエンザになったらどうしよう」
「入試当日にインフルエンザになったら?大丈夫?試験受けられるの?」

と気が気ではないかと思います。

今日は、インフルエンザと受験について書きます。

大切な時に、インフルエンザにかかってしまったら、受験生本人はショックと焦りと、何より苦しい症状で対応できません。

だから、親御さんが落ち着いて対処できるように対応をまとめてみました。

  • 本記事の内容は
  • インフルエンザにならないためにできること3つ(予防接種・手洗い・免疫力アップ)
  • 入試直前にインフルエンザになってしまった時の対応3つ
  • 入試当日にインフルエンザになってしまったときの対応

受験にはハプニングがつきもの。

自分は、直前に体調を崩したことはありませんが、
2日間の県立高校受験で2日連続して受験票を忘れ、
大学の2次試験では、受験票どころか筆記用具も忘れてしまいました、

ただ、落ち着いて対応できたので無事合格できました。

だから、落ち着いて対応できることはとても大切なのです。

インフルエンザにならないためにできること3つ

予防接種

ワクチンについては、その効果と弊害から賛否両論ありますが、
新型コロナのワクチンと違い、インフルエンザのワクチンは、もう何十年も実施されている”枯れた技術”です。

効果とリスクも明確ですので、よく内容を確認して、受験生は接種した方がいいと個人的には思います。

ただ、インフルエンザワクチンの抗体は接種後2週間程度で上昇し、4週間程度でピークとなります。
その後3ヶ月程度は抗体がありますが効果は徐々に薄れていきます

だから、受験日・試験日から逆算して接種してください。

オススメは2回接種という方法もあります。
1回目の接種からおよそ4週間後を目安に2回目の接種を行うのが効果的とのことです。

手洗い

インフルエンザの主な感染経路は”飛沫感染”。
つまりウイルスを含む唾液等に手で触れて、鼻や喉の粘膜から感染します。

だから『手洗い』が有効です。

手洗いも、ウィルスを除去するなら、何分おきにしなければ意味が無い、みたいな見解もあるようですが、しないよりましです。

医学上の最大の発見はペニシリン(つまり抗生物質)と手を洗うことなんて話もあります。

真実はいつも単純なのです。

免疫力をアップ

どんなに警戒しても、インフルエンザウィルスが体内に入るのを完全にブロックするのは不可能です。

でも、ウイルスが体内に入ったからといって、かならず発症するわけではありません。
体には”免疫機能”があり、体を護っているのです。

しかし、免疫機能は強くなったり弱くなったりします。
たまたま免疫機能が低下している時にウイルスに感染すると発症してしまいます。

だから、十分な睡眠時間を取ってください。
疲れが溜まると免疫力がダウンしてしまいます。

次に、免疫力がアップする食べ物を取りましょう。
ビタミンCや乳酸菌がいい、なんてのが有名です。
芽キャベツ、ほうれん草、ブロッコリー、菜の花、キウイフルーツ、いちご、柑橘類にはビタミンCが豊富に含まれているそうです。

そして、乾布摩擦や冷水シャワーなんても免疫力がアップするなんて話もありますが、正しいやり方でないとかえって風邪をひいてしまったりします。
よく調べてからやってみてください。

ちなみに、私は、朝起きたらシャワーを浴びますが、最後は30秒ほど冷水を浴びます。
そして、過去3年間、家族がインフルエンザになっても自分だけはかかったことがありません。

といっても、冷水シャワーだけの効果ではないとおもいますが。

入試直前にインフルエンザになってしまった時の対応3つ

まずは病院へ行く

まずは。とにかく病院に行きましょう

風邪と違って原因がはっきりしているのがインフルエンザです。
原因がはっきりしている以上対応も明確です。

抗インフルエンザ薬は発症から48時間が勝負です。
怪しかったらすぐに病院に行きましょう。

ゆっくり休む

実はインフルエンザウィルスを殺す薬はありません。
タミフル等の抗インフルエンザ薬はこれ以上ウィルスが増殖するのを防ぐだけなのです。

つまり、免疫力で直すしかありません

免疫力アップするのは先に書きました。
だから休むのです。

すべてのエネルギーをインフルエンザウィルスとの戦いに使いましょう。

学校に相談する

最後に、お子さんが通っている中学・高校に連絡しましょう。

インフルエンザにかかってしまったら基本5日間は登校できません。

もし、この間に入試、なんてことになることもありますね。
そんな時の対応もふくめて、学校に連絡して相談してください。

入試当日にインフルエンザになってしまったときの対応

まずは学校に相談

まずは落ち着いてください。
そして、お子さんが通っている中学・高校に連絡してください。

「当日インフルエンザになってしまった…」なんてのは、よくよく考えれば人類史上初でもなければ、受験実績のない新設校でなければ”その学校初”でさえありません。
はっきり言って学校にとっては想定の範囲内で、あらかじめ対応策も用意しているはずです。

おちついて学校の指示に従ってください

対応策を用意している高校・大学もあります

今回は新型コロナ騒ぎがあって2回目の受験。
今年の2月、3月の対応の反省を反映した、さらに万全の対策がなされているはず。

当然インフルエンザ対応も十分なされているはずです。

別室受験、日時を変えての再受験など対応策があるところも多いです。

なので、先に書いたとおり、まずはお子さんが通っている学校に相談することです。

そして、当日慌てることのないよう、受験する高校・大学のホームページ等であらかじめ確認しておくのもよいでしょう。

”備えあれば憂いなし”です。

基本、大学受験、高校受験は人生を大きく左右するということを大学・高校も十分理解しています。
想定される事態には受験生が不利にならないようにあらかじめ対策が用意されています。

また、お子さんの学校(中学校・高校)も、
受験直前にインフルエンザにかかることは想定の範囲内で、万全の対策を用意しているはずです。

落ち着いて相談することから始める、を覚えておいてください。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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