親の役割:『ヘルプ』と『サポート』

こんにちは。
プロ・勉強コーチ
伊藤 文嗣です。

今日のテーマは、

『ヘルプ』と『サポート』

についてです。

 

お子さんとのコミュニケーション
工夫するだけで、
テストの点数はあがるんです。

 

 

親の役割:『ヘルプ』と『サポート』

親として子どもを助ける。

この方法には、
『ヘルプ』と『サポート』の
2種類があります。

どちらも英語ですが、
英和辞書によると

『help』:助ける、手助けする、手伝う、手を貸す

『support』:支える、支援する、下支えする

と似ているようで
微妙に違いますね。

 

『ヘルプ』と『サポート』の一般的な違い

『ヘルプ』と『サポート』。

違いは何でしょうか?

簡単に説明すると
お腹が減って飢えている人に

  • 魚を釣って食べさせてあげるのが『ヘルプ』
  • もう飢えることが無いように、魚の釣り方を教えてあげるのが『サポート』

となります。

あるいは、もっと簡単に

  • その人の代わりにやってあげるのが『ヘルプ』
  • その人自身ができるようになるようにしてあげることが『サポート』

と考えてもいいでしょう。

 

親の役割としての『ヘルプ』

さて、気の早い人は、
親の役割として
『ヘルプ』と『サポート』、
どちらが”正しい”かを
考えているかもしれません。

しかし、親としては

どちらの役割も必要!

なのです。

今、現時点での
お子さんの状況によって
どちらか、あるいは両方が必要となります。

 

極端な例ですが、
赤ちゃんを考えてみてください。

ご飯を自分で食べられる、
という能力は絶対必要ですが、
赤ちゃんにミルクのビンだけ与えて
「自分で飲んで」
としても無理です。

自分でできるようになる前に
餓死してしまいますね。

親の『保護』が必要なとき
代わりにやってやる
『ヘルプ』が絶対必要なのです。

 

 

親の役割としての『サポート』

代わりにやってあげることが、
『ヘルプ』であれば、
勉強に関連する親の役割は
『サポート』がメインになるはずです。

だって、
代わりに学校や塾に行って
勉強しても、お子さんには
ほとんど効果がありません。

入試やテストも
お子さんの代わりに
受験することはできません。

では、具体的には
どんな『サポート』が必要でしょうか?

本屋さんに行って
良さげな参考書を買ってきて

「これ、いいからやりなさい」

なんてのはどうでしょう?

 

お子さんへ、

「将来のために英語をもっと勉強したほうがいい」

なんてアドバイスはどうでしょう?

確かに、
お子さんができるようになるための
『サポート』みたいですが、
しっくりしませんね。

 

サポートには、
ちょっとした手順がありますが
今日はここまでです。

 

最後まで読んでいただき、
ありがとうございます。

では、また次回お会いしましょう。

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