ボクの受験の時の思い出

こんにちは。

勉強が苦手・嫌いな子どもに

勉強の楽しさを伝えるオンライン家庭教師

成績アッププランナー・伊藤文嗣です。

いよいよ受験シーズン。

ということで、ボクの高校受験と

大学受験のときの思い出を書きます。

この記事を読めば、

  • 受験のとき、なにがあっても動じなくなります

高校受験の時の思い出

初日、受験票わすれた…

中学の時は、

それなりにテストの点数は取れていたので

偏差値70、いや68くらいかな…の

県内の県立進学校を受験しました。

ボクが住んでいたところは、

県立高校の入学試験は、

ほぼ当日の成績だけで判断される

一発勝負でした。

テストは、2日間で

英、数、国、理、社の五教科。

で、当日、朝、試験会場につくと

『受験票』がありません。

焦りました。

でもすぐにこう思ったのです。

「これまで何十年も入試をやってきて、受験票を忘れた人間がいないはずない。」

「ボクが史上初の受験票わすれ野郎のはずがない。」

「ということは、きっとなんとかなる。」

よく見ると、

受験票を再発行する所があったので、

そこにいって、自分の受験票を

再発行してもらいました。

受験票には再発行を意味する

『再』のゴム印が押されてました。

2日目、また受験票忘れた…

そして、2日目、

「あれ?」

ということで、

またしても受験票を忘れたのでした。

でも、もう

どこに行けば受験票がもらえるか知っているので、

まったく焦ることなく、

再び、受験票を再発行してもらいました。

ところが、名簿をチェックした先生は

「伊藤くんさぁ、昨日も受験票忘れていない?」

と、前日も受験票を忘れていたことに

気づきました。

そして、ひと言

「だめだ、おまえ不合格!」

と言って、『再』のゴム印が

2つ押された受験票を渡してくれました(笑)。

結果はもちろん合格です。

そして、おかげさまで、

もう30年以上前のことなのに、

89番という受験番号は

今でも覚えています。

あ、あと、

普通なら1枚しか持ってない受験票、

おうちには3枚もあったので、

神社に奉納したり、

学校の先生にあげたりしても

まだ1枚のこっているという

贅沢もできましたね。

大学受験の思い出

そして、月日は流れ

大学受験となりました。

某国立大を受験しました。

実は、10月になってからの模試では

わりと合格圏だったのですが、

入試直前の数回は絶不調でした。

ちなみに、夏休みちょっとすぎまでは、

平均点すら取れてないどころか、

数学や英語なんて点数はひと桁か

10点代でした。

そこからの”這い上がり”のポイントは

これまでの記事で書いてきたつもりですので、

過去記事そ見てみてください。

さて、当時は、すごく迷信深くて、

けっこう縁起を担ぐタイプでした。

そして、家を出る直前になって

前日に完璧に用意したカバンを見て、

「あ、このカバンで受けた模試、最悪だったな…」

と気づき、あわてて他のカバンに変更することとしました。

カバンから弁当を取り出し、

別のカバンに入れたところで、

急にお腹が痛くなったのでトイレに行きました。

トイレは思いのほか長引き、

出たらもう電車の時間ギリギリでした。

そして、慌てて手にしたカバンは、

弁当だけが入ったほう…

そのまま会場に向かってしまいました(泣)。

会場についてびっくり。

休み時間に見ようと思ってた参考書だけでなく、

受験票も鉛筆も消しゴムもないのです。

あるのは弁当だけ(笑)。

しかし、高校受験のときに

受験票忘れは経験済みだったので

まったく焦ることなく

再発行してくれるところを探しました。

さすがに大学受験は、

高校受験より厳しい本人確認をして、

ポラロイドカメラで写真を撮って

受験票を再発行してもらいました。

「大丈夫だからね。頑張ってね。」

と励ましてくれた職員さんに、

勇気を振り絞って言わなければなりませんでした。

「あの、実は、鉛筆も消しゴムもありません。」

「おまえ、手ぶらで入試に来たのかよ…」

という冷たい視線は今でも覚えています。

幸いなことに、一次試験の貯金もあり、

無事合格することができました。

たぶん、入試にて

これ以上のハプニングって

なかなかないと思いますよ。

なんとかなるです(笑)

今日は以上です。

最後まで読んでいただき

ありがとうございます。


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とても安心です。

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